向田邦子 胡桃の部屋 感想 5話 [向田邦子 胡桃の部屋 感想 5話]

向田邦子 胡桃の部屋 感想 5話

8月23日放送の 胡桃の部屋5話の感想をお届します♪


独断と偏見のSayumiの感想ですが、

何もかもがズレテしまっていませんか?


何もかもと言いますのは、

桃子が都築(原田泰造)に恋をしてしまったところに、都築(原田泰造)の別居中の

奥さんが帰ってきて、やり直したいというところです。


それに、桃子が父の忠(蟹江敬三)に、別れを告げたところがありますが

忠(蟹江敬三)は、綾乃(竹下恵子)と会っている。



綾乃(竹下恵子)が、おでん屋の節子(西田尚美)のアパートの部屋を訪ねた時

おでん屋の節子は、忠のことについて、「あの人、ただいまって帰ってきたことないんですよ」と

言いましたよね。


ちょうど、忠が帰ってきたところが映り、「ただいま」と言ってましたね。

そのあと、節子は、忠がアパートを出て行ったのではないかという不安を持っていたので

思わず忠に抱きついていましたね。


忠もそれに答えて、抱擁していたように思われましたが・・・・・。



綾乃(竹下恵子)が節子(西田尚美)のもとに、忠の着替えなどの荷物を

風呂敷に包んで持ってきましたが、それらは、忠が言うには、全部捨てたと。



忠&節子は、これからずっと一緒に住む・・・・と、Sayumiはてっきり思っていました。


ところが、5話の最後の方で、忠と綾乃が、待ち合わせをして、嬉しそうに二人

足並みそろえて歩いて行きましたね。


アッ!どうなってるの?と思ってしましました。

男の人って、honntoni わからない! わからない! です!!・・・・・by Sayumi





nice!(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。